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【2025年11月下旬】『TRAIN TRAIN TRAIN』
多様な個性が躍動し感動を呼んだ 東京2020パラリンピック開会式。その絆/レガシーから生まれる新たな冒険譚。
【2025年3月14日~17日】『平家物語 -胡蝶の被斬-』
2025年3月14日~17日新国立劇場中劇場 【脚本】小林靖子【演出】朴璐美
【振付・ステージング】森山開次【企画】 羽佐間道夫 言葉・声・身体の各界のスペシャリストたちが豪華タッグを結成! 言葉と声と身体が三位一体となり、新たな演劇のスタイルが誕生!
【2025年1月9日】『死と乙女』
ダンサー森山開次(演出・振付・出演)が、クラシック界の若き音楽家たちとともに、シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」に新たに挑む創作舞台(世界初演)。
【2024年9~11月】全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』
井上道義マエストロ、“最愛”にして“最後”のオペラを盟友・森山開次とともに新制作。2024年9月21日東京を皮切りに、名取、京都、兵庫、熊本、金沢、川崎、全国7都市で上演決定!
【2024年6月28日-7月14日】『新版・NINJA』
森山開次演出振付出演『新版・NINJA』。大人も子どもも楽しめるダンス作品、2019年、2022年に続き上演決定! 東京:2024年6月28日(金)-30日(日)新国立劇場中劇場 兵庫:2024年7月6日(土)兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール 新潟:2024年7月14日(日)
【2024年3月11日~】舞台『千と千尋の神隠し』2024年ツアー
舞台『千と千尋の神隠し』2024年ツアー・帝国劇場2024年3月11日~30日.以降愛知・御園座、福岡・博多座ほかツアー決定. 森山開次がカオナシ役として帝国劇場に出演。作品はロンドンにも進出決定!
【2024年3月2日】森山開次『春の祭典2024』
2024年3月2日(土) 18:30開演. 春の祭典2024. 会場:さくらホール(渋谷区文化総合センター大和田). チケット 一般5,000円(税込).ダンサー森山開次が、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」4手ピアノ版に、気鋭のピアニスト、實川風、三浦謙司と挑む創作舞台
【2024年1月21日】『ココから先へ』
仙台が誇る和太鼓演奏チーム「Atoa.」と、様々なジャンルで活躍するダンサーが織りなす音と舞踊の世界。あらゆるリミットとを超えた「音」と「身体表現」が、仙台で融合する。/2024年1月21日(日)14:00開演(日立システムズホール仙台 シアターホール)
【2024年1月13日】現代音楽プロジェクト『かぐや』
東京文化会館舞台芸術創造事業現代音楽プロジェクト「かぐや」。第1部は室内楽コンサート形式でカイヤ・サーリアホと、縁のある作曲家の作品を。
第2部はヨーロッパで躍進する作曲家ジョセフィーヌ・シュテファンソンと日本を代表するダンサー森山開次のコラボレーションによる新作を世界初演。
【2023年12月23日】Kitaraのクリスマス~道義のラストクリスマス~
Kitaraのクリスマス ~道義のラストクリスマス~ 豪華絢爛!道義からのサプライズプレゼント 2023年12月23日(土)15:00開演 会場/札幌コンサートホールKitara 大ホール 公式サイト 出演 指揮/井上 道義 振付・ダンス/森山 開次 管弦楽/札幌交響楽団...
【2023年9月28日】森山開次『サーカス』
2015年、2018年新国立劇場で製作・上演され、大人気を博した『サーカス』。第一線のクリエーターと精鋭ダンサーで織りなす、目も眩むほどきらびやかな夢の世界。大人も子どもも楽しめる作品が、2023年、全国で唯一広島にて待望の再演決定!2023年9月28日(木)18:30開演
【2023年8月20日】第45回小金井薪能内『雨ニモマケズ2023』
2019年に佐渡薪能・小金井薪能で初演され、日本各地で上演された『雨ニモマケズ』が、記念すべき第45回小金井薪能で凱旋上演! 2023年8月20日(日)17:00 開演 ( 16:30 開場 ) 会場:小金井 宮地楽器ホール 大ホール
【2023年8月13-26日】舞台『千と千尋の神隠し』名古屋・御園座公演
宮﨑駿監督原作、ジョン・ケアード演出による舞台『千と千尋の神隠し』2023年8月名古屋・御園座にて再演決定! 日本中の話題をさらった2022年世界初演のオリジナルキャストのほか、カオナシ役でダンサー・森山開次が出演決定!
【2023年8月3-6日】創作舞『雨ニモマケズ』
独自の世界観で人々を魅了した宮沢賢治の作品群を、 能楽師・津村禮次郎監修、ダンサー・森山開次振付で表現する創作舞『雨ニモマケズ』。出演:津村禮次郎、森山開次、義足のダンサー・大前光市他。2023年8月3日(木)-6日(日)セルリアンタワー能楽堂
【2023年6月16-18日】PAC定期演奏会『井上道義 最後の火の鳥』
2024年の引退を宣言したマエストロ井上道義。兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)との最後の定期演奏会にて、森山開次演出振付出演『火の鳥』上演決定! 鮮烈なリズムとハーモニーが炸裂する、オール・ストラヴィンスキー・プログラム。共演に元新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和ほか
【2023年3月12日】『千手舞道成寺』
森山開次が石川県立音楽堂の委嘱により創作する、邦楽と洋楽、ダンスのコラボレーションシリーズ10作目。本公演では、安珍に邦楽囃子の藤舎呂近、森山が清姫に扮し、道成寺を新たな解釈で上演する。演奏にプロ奏者のほか、いしかわ子ども邦楽アンサンブルが参加するのも見所のひとつ。
【2023年2月18日】『Sound Theater 2023』
パルテノン多摩リニューアルオープンの最後を飾る『Sound Theater 2023』。日本演劇界を牽引する演出家の一人として進境著しい藤田俊太郎、圧倒的な表現力と存在感を発揮する唯一無二のダンサー森山開次、気鋭のインストゥルメンタルユニットTSUKEMENの競演!
【2023年1月-2月】「星の王子さま -サン=テグジュペリからの手紙-」
2020年、森山開次が「星の王子さま」の世界を多彩なクリエーター、精鋭のダンサーとともに立ち上げた大型ダンス作品。連日当日券に多数のお客様が列をなし、満員の盛況を続けた話題作が新たなキャストを加え待望の再演決定!
【2022年9月3-4日】『遊心 YUSHIN』
佐藤健作和太鼓ライブ 『遊心 YUSHIN』。和太鼓奏者・佐藤健作が、心から敬愛する友人・森山開次を迎え、「是色館」という山奥の《秘密基地》で、 魂と魂が生き生きと出会う、一期一会のライブ。2022年9月3日(土)4日(日)14:30時開演
【2022年8月21日】『LIVE BONE in 春秋座』
こどももおとなもココロがオドル。森山開次、ひびのこづえ、川瀬浩介がお届けする、ノンストップ・ダンスパフォーマンス。2010 年初演以降国内外25 都市以上で上演を重ね、各地を抱腹絶倒の嵐に巻き込んできた作品が、京都・春秋座にこの夏7 年ぶりに登場!
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