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森山開次からのメッセージ
2015/03/30 桜

2015年が始まり、怒涛だけど、東京に戻って桜を一時眺めた。
稽古場、劇場にカンズメになりがちだけど、やっぱり、季節時の流れ風の流れを感じていなければ、こころもからだも続かない。感覚は大切だから。外の空気に敏感でなければ、何かが鈍ることもある。でも、逆も言える。内と外を行ったり来たりする日々。
さあ。また、巡ろう。

2015/01/04 2015年新年

新年 明けましておめでとうございます。
今年も、多くの踊れる場と出会いに恵まれますように
初心を忘れず頑張ります。
皆様にとりましても、良き一年になりますように願っております。

今年は、書き初めをしてみました。
「次を開く」
名の通り、一歩でも前に進めるように頑張ります。

開次

2014/09/17 ポリグラフ〜噓発見器〜再演!!!!

ロベール・ルパージュの初期の作品を吹越満が斬新に演出する衝撃作!
稽古の日々がはじまっています。
3人芝居のこの作品は、俳優としてやりがいがとても大きい。
一つ一つの動きの表すもの。
台本の裏に隠されているものを探る。
ダンスと芝居に大きな境界はないといつも思っています。
芝居がダンスしていて良いし、ダンスに言葉が関わっててもいい。
いつもがそうであるように。
演出出演の吹越さんは、素晴らし身体表現を体現する俳優です。
いい俳優は、身体が語るというけど、
俊敏さと安定感、それと、「危なさ」をもっている。
正確に説明出来ない。
この「危なさ」は持とうともって持てるものではないでしょう。
危なさが存在する。この舞台。
時に皮をかぶり、闇に潜み、時に、刃をむき出しにする。
「吹越満」という才能がこだわり抜いたこの「危ない」舞台を多くの人に観ていただきたいです。
そして、私の、危なっかしさも。

2014/09/01 Lost memory theatre

KAAT「Lost memory theatre」無事に終了。あと残すは兵庫公演のみ。御来場下さった皆様、ありがとうございました。
オーディションで選ばれた4人のバレエダンサー達は、この舞台を確実に支え、世界を作ってくれた。彼女達のダンスにかける想いがあってこその舞台。この夏、毎日横浜に通ったのに、一度も食事にも飲みにも行けなかった。打ち上げが初めての中華街。完全に劇場の住人となっていた。
昨日のカーテンコールの彼女達の踊りを観て、幼い時から踊ってきた、3歳の頃の姿を垣間見た気がした。僕の振付を本当に美しく踊ってくれて、ありがとう。

2014/03/25 鵜の祭を終えて

石川県立音楽堂の「若き鼓動」内、新作【鵜の祭】本日無事に終わりました。至極の芸を持ち合わせた最高の音楽家達。ダンスを愛する地元のダンサー達。それぞれの持つ鼓動の音を聞いた。熱き鼓動。小さな鼓動。強き鼓動。若き鼓動。すべての鼓動が合わさって、美しく妙なる鼓動の響きを聞いた。ありがとう。

今回の作品【鵜の祭】は、実際に体験した石川県七尾の気多大社に伝わる鵜祭りをモチーフとしました。この祭りは、とてもとても古くからの祭事で、いろいろな意味で興味深かったなぁ。気多大社の宮司さんが見たら、僕たちの鵜の祭は、どんな占がでるのかな。吉か凶か。。遊び過ぎたからな〜。。そこはお客さん一人一人に委ねます。
鳥の動きで世を占う古人の感覚、今はなんとなくわかる気がする。古人は、鳥だけではなく様々な自然界の動きから、明日を占ってきた。
都会の生活で、自分の感覚が鈍感にならないようにしたいものです。
そして、凶がでても強く生きる。

2014/02/14 鵜の祭

次に向うのは、3月22日、石川県立音楽堂邦楽ホール【若き鼓動】内で上演する新作『鵜の祭』。たった1日一回公演。贅沢にも笠松泰洋さんの書き下ろし楽曲。邦楽器と西洋楽器を知り尽くしている笠松さんならではの曲達。生演奏、そして、今回、数名のダンサーにも参加してもらう。能登半島に今も残る伝説の占祭事「鵜祭り」は、荒れ狂う日本海の岸壁より野生の鵜を一羽捕まえて、「鵜様」と仰ぎ気多大社にお連れする。本殿の闇の中で、籠より放ち、一対のロウソクの灯る案の台に向ってゆく鵜様の足取りでこの世を占う、いにしえより続く奇祭。昨年12月に笠松さんとともにこの祭りを体験するため能登に旅をした。午前三時の闇の中。この祭りをモチーフとして作品を作る。変わった祭りだからといっても、外側だけなぞっても意味は無い。闇をライトで照らしても何も見えない。闇の中で見ることからはじめようと思う。

2014/02/13 HAGOROMO

ARCHITANZ2014.2月公演内、「HAGOROMO」が無事に終了。この公演に至るまでの道のりを様々な想いを抱えて辿ってきた。私だけではない。
皆がその想い願いを知っている。怖かったし、哀しかったし、嬉しかったし、楽しかったし… この日、ただ何も考えずに無心で踊れることを強く願った。 ただ、やっぱり出来なかったな。精進が足りない。でも、それがこの羽衣でもあるし、人である。皆様に深く感謝致します。私達は確かにそこに集い、奏で、舞謡ったこと。それだけで嬉しかった。Thank you very much Alit-san and Reijirou-san and everyone who gave us big support

2014/01/29 トーク出演

明日、石川県立音楽堂にて音楽堂アワープレミアム2013
Salon de Musiqueにて
日本を代表する大作曲家の、池辺晋一郎さんと対談致します。
石川県立音楽堂では、邦楽ホールで、石川県に縁のあるテーマで、「UTAURA」「ホトケノハラ」の2作品を発表させて頂きました。
池辺さんはこの音楽堂の洋楽監督でいらっしゃいます。
とても楽しみにしています。
明日20141.30Thu. 開場18:30 開演19:00
石川県立音楽堂2階カフェ・コンチェルトにて

2014/01/28 ARCHITANZ2014

2月11、12日新国立劇場中ホールにて行われる『ARCHITANZ2014』で
『HAGOROMO』を上演します。
観世流能楽師の津村禮次郎さんとともに、また、文化交流使で出会った素晴らしいバリガムランの演奏家作曲家のデワ・アリットDewa Ketut Alit さんとともに紡ぐ羽衣の舞い…
彼とは、短いながらも濃密な時間をウブドで過ごしてきました。
日本でも語り継がれる羽衣伝説、類似した羽衣の天女の物語は、さまざまな国にも語られている。インドネシアバリ島の世界感を融合させた、あらたな羽衣の舞を目指します。
all aboutに、ロングインタビュー記事が掲載されております。
allabout.co.jp/gm/gc/438029/

2014/01/28 ラジオ出演

明日1月29日(水)AM11:00-11:30にFM東京 
坂本美雨さんがパーソナリティーなさっているラジオ番組
「Dear Friends」- TOKYO FM 80.0MHz
に出演します〜
美雨さんとは、久しぶりでした。彼女の曲で何度か踊ったこともありました。
朗読劇 love letters でご一緒させて頂いて、恋人役をさせて頂いた事もありましたね。透明な歌声にいつも癒される美しい雨の人。
お時間ありましたら是非お聞き下さい。

http://www.tfm.co.jp/dear/


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